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けっけっけ ノーベル賞

科学ゲームは面白いか?

日本の今の現状では、理系の博士課程を出た学生が、研究職では時限付きのポスドク職しか得られない。1、2年か、長くて3年程度。その後は、また職を探さなければならない。パーマネントポジション(常勤職)を得るのは大変だ。学生の間は経済的にも大変で、貧乏人の子弟が理系で博士を取るのは難しくなっている。受賞者に夢を語らせて、それを真に受けた子どもたちが、将来だまされたと思わないような社会にしなければならない。その方が先だろう!!! いくら国の研究予算を増やしても、若い研究者が落ち着いて研究できる環境を作らなければ、ある種の出来の悪いボスが得をするだけなのだ。

理系の研究職の就職が、博士を出ても、時限付きでしか採用されなくなったのはここ十数年のことで、「構造改革」とか、「日本のシステムはだめだ、アメリカ流にしなければ」とかのかけ声に呼応してこうなった。最近では、大学に奉職している知人でも、子どもを理科系の研究者にすることをかんがえてしまう人が多いが、私も今の現状が続くなら、そう思う。日本の就職状況はアメリカとは違う。研究社会だけアメリカ並みにされても、若い者が迷惑するだけだ。若い研究者の使い捨てが今の日本の現状だと思う。

学生は利口なので、アメリカと同じように、理系の進学率が下がり、さらに、理系を出ても、金融関係に進む学生の率が高い。科学政策関係者はアメリカの下手なまねはやめて、たまには自分たちの頭で考えて貰いたい。

ああ、くだらないことを書いてしまった。
理系の現状は、関係者には知れ渡ったことでも、一般の人には知られていないかも知れないので、くだらないとは思いつつ、文も荒れたまま、書き留めておく。ノーベル賞受賞自体はもちろん素晴らしいし、今回は受賞者たちもそれぞれに個性的で魅力的だと思っています。
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  1. 2008/10/11(土) 14:24:11|
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