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どうしたら良い?

毎日の起伏が激しい。
昨日は、どん底と、突然の励ましの両極端だった。
生きるというのは、大変だ。
他の人を見ても、すべてが、よくある円グラフの評価表みたいに、万遍なく満足という人はいないようだ。仕事の方が今ひとつの知人が、実は経済的には裕福で、別荘に学生を呼んでごちそうしていたりする。私の場合、尻に火がついたような状況のなかで、考えられるあらゆる努力を払って研究者として生き残るということになるらしい。それはそれで充実感もあり、報われることもあり、生きている実感がある。しかし、さすがに疲れたので、今日はマイケル・ニュートン「死後の世界が教える人生はなんのためにあるのか」(VOICE)など、少し読む。現実に適応しすぎている自分のバランスを取っているのだろう。
昨日は、そう言うことで、突然記者が来て、取材される。先週は新幹線で記者の取材の電話に受け答えした。来週も取材される予定だ。これは、もちろん、今の研究環境の悪化の中で、自分と、自分の研究が生き残り、持続できる環境を作るための努力の一環だ。はっきり言って、「研究経営」に関わる理事とか、その取り巻きとか、ひどすぎて話にならない。もう時代劇レヴェルだ。文科省(官僚)が悪いのか、日本人(と韓国人、中国人)が愚かにも英米の策略(論文の引用ランキングとか、ISOだとか、・・・)に乗せられやすいのか、自分で何とか工夫してこの悪い世界で生き残るほかにない。そのエネルギーも力も自分には未だあるらしいので、倒れるまではがんばるほかにない。他の大学の人や、研究機関を見ても、これからの日本では、いわゆる学問とか科学とか呼ばれてきたものは、何か、変な些末な存在に退化して行くほかないようだ。ともかく、世に背を向けたような・一種の引きこもり的な性向がなければ、本当の仕事などできないわけだが、そう言うあり方が許されなくなった。学者・研究者も絶えざる評価への対応ばかりに追われ、ばかばかしい搾取の対象に成り下がってしまった。(研究が)できない奴に限って、研究者だか下級官僚だかわからないコウモリ的な存在として羽ばたき回って、こういうことに熱心に取り組んで、仲間を売るような制度を強化して行くわけだ。
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  1. 2008/09/13(土) 10:42:58|
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