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防虫管あり???

今は一番忙しい時期で、先週は新幹線で、名古屋二往復、明日は、飛行機で山陰まで。
こういう生活は働き者のサラリーマンなどではありきたりだろうが、私のようなマイペース生活のおじさんには、こたえる。サックスのレッスンもなかなか再開できず。個人練習は、何とか。

藤原正彦「天才の栄光と挫折ー数学者列伝」、名古屋駅のキオスクで買って、今朝読み終える。
やはり、インドのラマヌジャンの話が、どこまでも不思議で、強い印象を残したが、やはり圧巻はチューリングの章。エニグマ暗号の解読でヒットラーのヨーロッパ制圧を食い止めた救国の天才が、戦後国家から受けたひどい仕打ちはあまりにもショッキングだった。戦後世界で(しかも民主主義の本家?)、こんな蛮行が行われていたとは! 空き巣の届け出で、うっかり警官にしゃべってしまってホモ行為が発覚、新聞種になり、その「法的処罰」として、女性ホルモンの注射をされ続けたというのだ。イギリスなんて、これだから信用できないんだ!と思わず興奮してしまう。捕鯨反対が聞いて呆れるぜ。これじゃナチスと変わらないじゃないか。アメリカでも、60年代だったか、70年代だったか、人体実験で放射性物質の注射をされた人たちがいたと言うことだが。ボロボロになったチューリングの自殺も、冷戦時代の最大の機密技術だったコンピュータの情報(チューリングが生みの親)がソ連側に漏れるのを警戒しての謀殺だったという見方もあるとのことだ。天才をも使い捨てにする国家というものは恐ろしい。
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  1. 2008/09/07(日) 22:58:48|
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