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活元運動といわゆる「気」について

日曜にほとんど一日眠っていたにもかかわらず、今日も、沈殿したような感じで、仕事らしいことはせず、実験室を抜け出し、ロビーで一人勉強する。夜、帰宅したら、活元運動をしてみるつもりだ。
ご無沙汰していたが、これだけコリが酷くなると、それ以外に抜け出す道はない。

活元運動とは、故野口晴哉氏の「野口整体」の核心部分を成すもので、無意識の体操みたいなものである。つまり、身体が、治癒に必要な動きを自動的に繰り出してくる訳で、ハタから見ると、実に気味が悪いらしい。しかし、そんなことを言ってはいられない。これだけ凝るとどうしようもない。眼鏡の度が合わなくなってきたのがいけないのかも知れないが、レンズの新調は物いりで、少し躊躇しているのだ。

野口整体の話のついでに、いわゆる「気」について。
何年か前にも、一時期、ブームが来たようだが、私が初めて「気」を体感したのは、日暮里あたりの野口整体の道場に通っていたときで、掌に感じるのがもっとも敏感でわかりやすかった。昔の武芸者のように、身体全体で感じるようになるには、修練が要るのだろう。私のオカルト入門はこのあたりから始まった。「東洋の気=西洋神秘学におけるエーテル体」という話に大いに興味を持ったわけだが、その後停滞したままである。しかし、何かのきっかけで、再燃しないとも限らないと思っている。

量子力学のおかげで、物質に関しては科学は偉大な威力を発揮して、基本的な理解は完成している。しかし、生命、さらに精神という段階になると、科学の扱える部分は、その物質世界に於ける隋伴現象の発現だけであって、未だその奥のリアリティーに達する方法論をもってはいないというのが、私の密かな見解なのであった。

したがって、物質以外に何が存在するというのか? という世界観に対しては、その貧しさをまず指摘したいと思う。意識とか、認識とかが、脳内の物理的化学的過程から生ずることは考えられないと思っている。これは素朴で、原始人じみた感じ方かも知れないが、物質だけが実在するという考え方も、それに負けず劣らずで、今のところ、両者の間に勝負が付いた気配は全くないと考えている。
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  1. 2005/12/12(月) 16:27:42|
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