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鞍馬山

8月16日にreikiの第三段階を修了することが出来た。ちょうど終戦記念日の翌日であったことにも意味を感じた。

今週は京都に出張。良い機会だと思い、土日で仕事に一区切りをつけ、月曜に、reikiの開祖である臼井甕男先生が悟りを得たという、鞍馬山に参詣することにした。reikiのシンボル・マントラは、伝授(アチューンメントと呼ばれる)を受けた人以外には公開してはいけないことになっているので、詳しいことを書くわけにはいかないが(もったいぶっているわけではありませんが、そういう決まりになっています)、鞍馬山の信仰とreikiの体系には深い関係があるらしいことを知ることが出来た。しかし、誤解を与えるといけないので書いておくと、reiki自体は、宗教(あるいは無宗教)に関わらず、誰にでも実践できるものである。

宇宙・自然の力(気、あるいは霊気)に神仏の力の顕現を見る思想、徹底した平和主義など、親近感が強い。参詣者の目に最初に飛び込んでくるメッセージを写真に撮ったので、載せておく。幸福の祈りは、初めて目にしたが、共感で心身に震えが来た。

人智学を学んで思うのは、神的・霊的な存在は文化・宗教によって様々な名前を与えられているけれど、おそらく、同じ存在を別の名で崇敬している場合があるのではないかということである。こういうことは、伝統宗教から見れば異端的な発想であろうし、学者は基本的に霊的存在をリアルには考えないのが普通であろうから、素人には見当がつきにくいけれど。

heiwa



幸福


石


神殿


樹



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  1. 2006/08/31(木) 00:10:51|
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その後のビオトープ

池の方ですが、その後、地元の生き物たちに好評で、カエル君のご利用も多いです。盛夏の頃、盛大な雷雨に見舞われたとき、生き物たちも活気付いたらしく、児雷也ご用達みたいな(って言ってもわかる人は少ないでしょうね)ガマガエルが機嫌よく池に浸かっていました。

最近、地元のメダカをメダカオヤジにもらい、20匹ほど放流しました。フナに食べられてしまうかと心配しましたが、今日、18匹を確認。
ケロヨン2




  1. 2006/08/26(土) 18:26:20|
  2. 庭仕事|
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職業倫理の話

今になってみると、ブログを書き始めた動機は、内的な変容を期待してのもので、いわば、霊的予定調和の中の行動だったと思われる。しかし、ブログを書いていく推進力(motive force)の一つに、研究者としての職業上の葛藤とか、不満とか、矛盾を、書くことで解消したいということもあった。実際に書くことで何らかのカタルシスを得て、精神衛生に役立った場合があったと思う。しかし、最近は、そういうことは、自分の中で重要な障害であると強くは感じなくなってきたようだ。仕事の上での展望が開け始めて、ともかく、自分がどこまでやれるかにエネルギーを集中したいという気持ちの方が強くなってきた。学問と応用が不思議に両立する状況に立ち会っている。

先週あたり、アメリカの博士課程の学生がメールをくれて、共同研究がしたいと言うのであるが、その内容をよく考えてみると、その応用先は、どう見ても、航空とか、宇宙とか、もっと端的に言って、兵器産業になってしまう可能性が感じられた。兵器産業であれば、どんなにコストがかかろうと、高性能のものを最優先するので、あるいは、実用化可能かも知れない。予算もnational science foundation等から出るかも知れない。アメリカの研究者にとっては、軍事研究で予算を取ることは当たり前であろう。

先日、NHKの「テクノ・クライシス」(でしたか)という番組で、日本の若い助教授ぐらいの人が、ガンダムのモビルスーツ(ってよく知りませんが、そういう感じのもの)みたいなものの開発で成果をあげていることが報道されていた。災害現場や工事現場等で使われる状況を想定しているのかも知れないが、番組の趣旨としては、それが戦争で使われる可能性を問題にしていたわけであった。

技術的には、何だって可能な時代に突入しているので、やろうと思えば、どのような犯罪的想像力を結集した悪魔的兵器開発でも自由自在だ。現在のアメリカでは、そのような方向での進展に対して歯止めが利かないらしい。

もちろん、どのような技術だって、戦争に転用される可能性はあるわけだが、兵器産業に関係するのは最悪であって、許されないという感覚は、今のどの世代までの日本人研究者に生きているのか、NHKの取材に応じる助教授のあいまいな笑顔を見ながら、居心地の悪い感じがした。

私自身の方は、やはり、アメリカの研究者の卵との話は、きな臭い匂いがするようにも思うし、第一時間もないので、断ろうかと思っている。学生ごときにおおげさなと思われるかも知れませんが、防衛とか戦争とかが関わると、結構な予算が取れる場合があるようなのです。別に、優等生ぶっているわけではありません。

(蛇足)小泉政権も予算をつけたらしいアメリカが開発した「ミサイル迎撃システム」はインチキで、全く成功していないということはよく知られている。


  1. 2006/08/13(日) 19:31:55|
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夏の夕暮れのヒグラシ

reikiのアチューンメントというものを受けて、気がつくとちょうどひと月になる。実にしんどいひと月であった。人生観が変わったかも知れない。生きるということのギリギリのところを突きつけられた感じである。それが、集中的にやってきた。これからどうなるのか、わからないが、今までのほほんと生きてきたツケが回ってきたのかも知れない。だが、そのような、と言うか、もっと厳しいギリギリのところを生きている人が、この世界にはたくさんいて、今の今まで、そういう人たちのことを他人事として「お気の毒」程度で済ませてきたのだ。やはり人生というのは、生きてみないことにはわからない。どんな、素晴らしいことが、恐ろしいことが、やって来るのか。しかし、精いっぱい努力してみるしかないし、もうダメだと思っても、必ず救いがやってくる。そのことを信じるしかない。少なくとも、今までは、そうだったから、こうして、美しい夏の夕暮れに、蝉時雨の中で、清涼な風に吹かれて、まどろむことが出来るのである。

実に色々なことがあったが、良かったこととしては、自分としては画期的な新展開の論文が最近受理されたことがある。それから、苦しんで自問自答していたことの解答が、はっきりと夢の中に(声と文字で)出てきたこと。こういうことは、真剣に受け止めるべきだと思う。それから、やはり、人間には、神の加護があるのではないかと思わされる事件もありました。こういうことも、真剣に受け止めることが出来なければ、どうしようも無いのでしょう。こういうことをあらためて自覚するために、日記と言うものがあるのだと思います。

岩波版の「マルコによる福音書」読み終える。初めに進んで「福音」を受け入れたのは、病苦や悪霊に苦しめられていた人たちだったこと。そのことが実感としてよくわかる。もちろん、ナゾのような言葉も多いが、自分なりに実感を持てる場合、その読みは、決して見当外れなものでは無いのではないだろうか。

日が沈んでから、メンデルスゾーン「無言歌」聴く。


  1. 2006/08/06(日) 20:18:02|
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